2018.04.25(水)
今日は、NPT再検討会議第2回準備委員会のNGOセッションの傍聴を行いました。
被爆者代表としてスピーチされた、日本被団協の児玉三智子さんは、「原子爆弾が投下され、人として死ぬことも、人間らしく生きることも許されなかった」「核抑止による平和ではなく、相互信頼に基づく平和を」と力強く訴えました。
またユース代表として発表したPAXやPEACなどの若者団体は、「今こそ行動を起こさなければならない」「大量破壊兵器ではなく、私たちの考えに投資してください」と訴えました。
たとえ小さくても、このような市民社会の連帯が世界を変えることができると改めて強く思いました。自分たちも世界をつくる若者の一人として、何ができるか、何をすべきかを考えさせられました。
夕方には、明日の発表のリハーサルも行いました。今から少し緊張していますが、自分たちの声で、被爆者の方々の叫びを伝えてきます。
今日は、NPT再検討会議第2回準備委員会のNGOセッションの傍聴を行いました。
被爆者代表としてスピーチされた、日本被団協の児玉三智子さんは、「原子爆弾が投下され、人として死ぬことも、人間らしく生きることも許されなかった」「核抑止による平和ではなく、相互信頼に基づく平和を」と力強く訴えました。
またユース代表として発表したPAXやPEACなどの若者団体は、「今こそ行動を起こさなければならない」「大量破壊兵器ではなく、私たちの考えに投資してください」と訴えました。
たとえ小さくても、このような市民社会の連帯が世界を変えることができると改めて強く思いました。自分たちも世界をつくる若者の一人として、何ができるか、何をすべきかを考えさせられました。
夕方には、明日の発表のリハーサルも行いました。今から少し緊張していますが、自分たちの声で、被爆者の方々の叫びを伝えてきます。
コメント
コメントを投稿