2018.04.26
今日、平和首長会議が主催するユースフォーラムで、ユース非核特使としてプレゼンさせていただきました。
5分間という短い時間の中で、これまで出会ってきた被爆者の方々の思い、これまで活動してきてこられた方々の思い、署名してくださった市民の方々の思い、そしてこれまで関わってくださったすべての方々の思いを伝えることができたかは不安な部分もありますが、自分たちの持てる最大のパワーで伝えてきました。
国内外の他の若者団体の発表も聞き、同世代から、たくさんの刺激を受けました。
高見澤 軍縮会議日本政府代表部特命全権大使との昼食会、意見交換会では、大使も丁寧に質問に答えていただき、充実した時間となりました。
午後からは、被爆者の児玉三智子さんとお会いして、お話を伺いました。
「家族や友だちを奪ったのは原爆。原爆が無ければ、私は違った人生を送っていたはず。」「私たち被爆者の思いを、あなたたち若者に託したい」と、力強くおっしゃいました。
今こそ私たち若者が、被爆者の声を胸に刻み、世界と連帯していかなければならないと強く感じた一日でした。
今日、平和首長会議が主催するユースフォーラムで、ユース非核特使としてプレゼンさせていただきました。
5分間という短い時間の中で、これまで出会ってきた被爆者の方々の思い、これまで活動してきてこられた方々の思い、署名してくださった市民の方々の思い、そしてこれまで関わってくださったすべての方々の思いを伝えることができたかは不安な部分もありますが、自分たちの持てる最大のパワーで伝えてきました。
国内外の他の若者団体の発表も聞き、同世代から、たくさんの刺激を受けました。
高見澤 軍縮会議日本政府代表部特命全権大使との昼食会、意見交換会では、大使も丁寧に質問に答えていただき、充実した時間となりました。
午後からは、被爆者の児玉三智子さんとお会いして、お話を伺いました。
「家族や友だちを奪ったのは原爆。原爆が無ければ、私は違った人生を送っていたはず。」「私たち被爆者の思いを、あなたたち若者に託したい」と、力強くおっしゃいました。
今こそ私たち若者が、被爆者の声を胸に刻み、世界と連帯していかなければならないと強く感じた一日でした。
コメント
コメントを投稿